こんにちは!久留米松陰塾国分校の池田です。本日、久留米市の小、中、高校は台風でお休みということですが、台風も通過して天気も良くなってきました。特に被害がなければいいのですが…

 

今は期末試験の総括をしています。塾生さんからいろいろヒアリングをしていると、ちょっとしたミスで点数を落としたという話をよく耳にしました。せっかく内容は分かっているのにと悔しがる気持ちはよくわかります。

しかし、問題の解き方がわからなくて点数を落とすのと、ちょっとしたミスで点数を落とすのは結果としては同じです。

中間試験や期末試験ならしょうがないかということになるのでしょうが、中学受験や高校受験でこれをやらかすと大変です。

だいたい同じような成績の人たちが一斉に集まって受験に臨むわけですから、受験結果がそんなに分散するとは考えにくいです。という事は、

1点の重みはとても大きい

という訳です。

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うっかりミスと言っても種類はいろいろありますが、問題の読み間違いを減らすためにはここを意識して欲しいということをお伝えします。

ちょっとこんな問題を作ってみました。

(例題) ※ルートが打てないので問題を画像に掲載しました。

これ、何を言いたいのかといいますと「aの値を答えるのではなく、個数を答える」ということです。

ちなみに答えは2個です。a=3,4と答えるのではないですね。

こういう短い文章なら読み間違いなんてないだろうと言われそうですが、実際に試験のときの読み間違いはやってしまいがちです。

そこでです。日本語の特徴から読み間違いを減らすということをお伝えしています。

 

日本語の特徴の一つとして、伝えたいことは後ろの方にもってくるということが挙げられます。

英語と対比するともっとイメージが湧くかもしれません。

(例文)

I played baseball in the park yesterday.  わたしは昨日、公園で野球しました。

上の文章では「I played baseball」ということを一番伝えたいわけです。英語は伝えたいことを先に持ってきますが、日本語だと伝えたい事があとに来ます。こういうことを知っておくのは大事です。

 

ですのでどの教科にでも共通する話ですが、

質問文の文末を意識して読んでほしい

わけです。たかが1点、されど1点。わたしは昔、とある試験であと1点足らずで1年間を棒に振ったことがあります。塾に来てくれている皆さんにはこんなことになってほしくないので、こんなこと以外にもいろいろとお話しています。自分の目標に向かって突き進んでほしいです。

 

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