こんにちは、久留米松陰塾国分校の池田です。

毎年なのですが、これから学習する分野の中から高校入試に出題されるという傾向が非常に高いというのが現状です。なので特に受験生にしてみれば気を抜けないというのが現状です。

そこで今後の勉強の参考にと思い、高校入試における重要分野についてお伝えします。

できることなら、この分野は先取り学習してもいいかと思います。

数学

①相似

実は小学校の時に勉強した分野です。両方の三角形の長さの比を求めたり、面積比を求めたりする問題もありますが、

一番やっかいなのは2つの三角形が相似であることの証明という問題です。合同の場合と話が似ていますが、合同条件と相似条件は少しだけ違います。

証明の流れをしっかり理解して、きちんと最後まで書けるようにします。

②円周角の定理

これは高校入試にしょっちゅうと言っていいほどよく出題される分野です。

どれが中心角で、どれが円周角なのかということについて図を見て把握すればいいので難しくはありません。ただ、他の分野との応用が利くために苦労される生徒さんが多いというのが実情です。

計算問題でも、証明問題でも出題されるという特徴があります。

 

③三平方の定理

計算自体はとても簡単です。右の場合であれば、直角を挟む二辺5cm、12cmをそれぞれ2乗したものを足すと斜辺xの2乗となるというものです。

この場合はx²=5²+12²  x=13となります。

これは応用範囲が大変広く、関数の問題や平面図形、立体図形でも必ずと言っていいほどセットになって出題されます。三平方の定理だけを使うような問題は見たことがありません。

応用範囲がかなり広いために受験生を悩ませる分野なのですが、本当に最後の方でしか学習しません。

理科

天体に関する問題

理科は計算問題を苦手としている人がとても多い中で、この天体に関する問題は中学校で辺境する問題の中では一番難しいと思っています。高校入試だけでなく中学入試にも出題されます。

そもそも立体的なものを平面の図形で説されるので難しいわけですが、図を見るときのポイントを理解しておけば得点を取ることができます。

今回こちらに挙げた4つの分野についてですが、勉強に余裕のある人、上位校に進学したいと思っている人は先取りで学習することをお勧めします。

中学受験、高校受験に向けて少しでもお役に立てば幸いです。