こんばんは、久留米市国分町の久留米松陰塾国分校 池田です。

今日は通勤中になんだかいつもより交通量が少ないなあと思っていたら、ゴールデンウィークのまっただ中でしたね(^_^;)

私は塾の先生というお仕事をやっている以上、ゴールデンウィークであまり浮かれるのではなく、5月下旬に控えている中間試験を乗り切るための準備について5つお話したいと思います。

 

「わかるところ」、「わからないところ」をはっきりさせる

ただやみくもに勉強すればいいというわけではありません。特に部活をやっている方にとってはそんなにたくさん時間が取れるわけではありません。なので、ワークなどの問題を解いたり、自分が持っている印象として今の段階ではこの分野が苦手、この分野が得意、この分野はどちらともいえないという振り分けをしましょう。このような話はあまり聞かないかもしれませんが、大事です。

「わかるところ」からどんどん課題のワークを終わらせよう

試験 ワーク

どこの中学校も試験の日までにワークを終わらせて提出と言った課題が出されています。あとでため込むと期限内に終わらせられないといった最悪の状態が待っています。ですので、わかるところはさっさと問題を進めていきましょう。だんだんとやるべき内容が終わっていくと気分的に楽になりますからね。

「わからない」、「どちらともいえない」分野は大事な事柄から話を広げて覚えよう

知識 広げる

今日、たまたま塾生さんから水の電気分解の実験をしたと話をしていましたので色々質問してみました。

Q.水を電気分解すると何と何ができるの?

A.陰極に水素、陽極に酸素。

Q.水素や酸素ができたってどうやって調べるの?

A.水素の方はマッチに火をつけたものを近づけるとポンと音を出す。酸素の方は線香に火をつけたものを近づけると炎を出す。

Q.この実験をするときに何か入れた?その理由は何?

A.何か指で直接触れるとぬるぬるする…水酸化ナトリウム!  電流が流れやすいようにするため。

ズバズバ答えていたのでだいじょうぶでしょう。覚えるときには話を広げていきましょう。

計算問題は似た問題をたくさん解いてみよう。

問題 解く

例えば連立方程式の解き方がわからないという場合は、代入法で解く問題を何十題、加減法で得問題を何十題というように似た問題を解いてみることです。別に間違えてはいけないということではありません。間違えることで理解が深まることはよくあることです。間違えながら正しい解き方を覚えていくことが大切です。

単に覚えるだけというものは目、耳、手、口を使おう

勉強 覚える

単に覚えるだけというものの一番の例は「英単語」です。これは 以前のブログ でもお話しましたが、目で見て口で発音しながら耳で聞き、文字を書いてみる。覚えるにはなるだけ五感を使うほうがいいと聞きますがニオイをかいでもしょうがないので、目、耳、手、口を使って繰り返し練習しましょう。

 

 

ざっくりと勉強の方法を書いてみました。これはわたしがかつていろいろな資格試験を取得するにあたって教えてもらった勉強法です。本当に点数を伸ばしたいと思っている人には効果的な手法です。なかなか勉強の手法について説明を受けるということは、学校ではあまりしてくれないかもしれませんので、勉強で困っている人は実践してみてください。