こんにちは、久留米松陰塾国分校の池田です。

久留米市の一部の中学校は中間テストも終わり、その結果もちらほら返ってきています。成績が分かったら成績が前回より伸びた、下がった原因をよく調べる必要があります。また10月に中間試験が行われるところもあるので、その子たちの中間試験対策も行っています。

 

さて今回は外部の実力テストを受けた時に算出される偏差値について触れていきたいと思います。

そもそも偏差値はそれぞれの受験生の人数、得点、平均点を用いて求めます。これを見ることで「受験日当日」の学力が分かります。この計算はμ(平均点)のところに受験生が集中するという前提での計算です。図で示すとこんな感じです。σ(標準偏差)は散らばり具合いを表します。

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縦軸:受験者の人数分布

横軸:受験者の点数

μ:点数の平均値、 σ:標準偏差(点数のばらつきを表す値)

 

 

偏差値の計算自体には時間はかかりませんが、受験者数が多いと採点に時間がかかります。ということは答案が返却されるまでに時間がかかります。

ということはそれだけ受験日当日の学力と現在の学力にはズレが出てきます。「当然」のことながら日々勉強しているわけですから、その日よりもわかるようになっている「はず」です。

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したがって学力テストの結果として持っている偏差値のデータを中学受験や高校受験、大学受験の合格判定に使うなら、

学力テストを受けた日から2か月

が有効期限だと考えています。

学力テストの結果は偏差値だけを見るのではなく、各分野の得点率を見て、できていなかった分野については特に力を入れて復習しましょう。グッと志望校の合格に近づきますよ。

→あわせて読みたいこちらの記事  こんな時期なのでよく聞かれる話です。偏差値っていったい何でしょうね?

 

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