こんにちは、久留米松陰塾国分校の池田です。久留米市の小中学校は春休みを迎えるということで、ちょっと遠くへ旅行に行くとか、友だちとご飯食べに行くとかそんな話も聞くようになりました。ちょっとうらやましいです。

しばらくの間は学校の授業が休みということもあって、宿題としてこれまでの復習のための教材をもらってくるでしょう。その宿題のこなし方ですが、春休みの最初の数日で一気に終わらせることのできる人と、始業式近くにならないと教材すら手を付けない人に分かれる傾向にあります。早めに一気に終わらせる人はいいのですが、始業式近くにならないと宿題を始めない人は宿題の提出が遅れるということにもなりかねません。

毎年、宿題の提出が遅れるという人は必ずと言っていいほどいらっしゃいます。そんな人に向けてちょっとオススメしたい学習方法をお伝えします。

日程の確認をしよう

まず、春休みの宿題ができる日程を計算しましょう。3/24は修了式なのでお昼からは学校はないですね。そして4/6は始業式です。なので修了式の日の含めて計算します。3/24~4/5までの日数を計算すると13日。長いようで短いです。その中でまるまる1日つぶれるならその日は差し引いて計算しましょう。

もらってきた教材のページ数の合計はどれだけでしょうか?

もらってくる教材は5教科総まとめ1冊というだけの学校もあれば、教科単位で1年間復習する目的でどっさりもらってくる学校もあり、学校ごとに春休みの学習に対する取り組み具合が全く違います。本当にびっくりします。

それはさておき、もらってきた教材すべてのページ数の合計を計算します。例えば3冊教材をもらってきたとして、1冊目の教材が20ページ、2冊目の教材が25ページ、3冊目の教材が20ページということであればトータルで65ページ分宿題をやることになります。

1日最低これだけはやらなければならない!

上記の事から1日に最低やるべきページ数は65÷13=5ページということになります。それだけは最低やらないといけないんです。さぼったらずっとたまっていくだけです。わからない問題が多すぎて進まないということもあるでしょうが、それだったらわかる問題を片っ端から片付けることです。分からない問題はあとから教科書やネットで調べたり、誰か指導してくれる人に聞いて少しずつ解決していきましょう。とにかく期限内に終わらせるということが絶対条件です。時間がないからできなかったとかいう人もいますが、時間がないのはみんな同じです。習い事、部活そのた諸々。いまの子どもたちは何かしら学校外の活動をしています。当然その分時間はなくなります。ですが、時間がないという理由は絶対にNGです。時間を見つけてそれだけのノルマをこなしてください。

宿題を早めに終わらせた人はぜひ復習してください!

これは特にこれから中学受験、高校受験、大学受験を控えた人です。すでに受験勉強は始まっていると考えてください。しっかりとした復習ができてこそ成績を伸ばすことができます。中体連がおわってから受験勉強がんばろうとか言っている人はいますが、正直甘いです。これまで学習してきたことを復習することが受験勉強の基礎になる部分です。できることなら何度もやって理解してほしいです。

 

簡単ではありますけど、皆さんの勉強のお役に立てればと思っています。春休みも勉強頑張りましょう!

久留米松陰塾国分校 池田