こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

 

久留米市の各学校では昨日に2学期の終業式が行われました。

 

小、中、高校生はどっさりともらった冬休みの宿題とにらめっこしながら来年の9日の始業式に向けて宿題を進めていきます。

 

当塾としましても、

宿題をなるだけ早く終わらせて2回目の復習をしようということで声掛けをしています。

 

順調に宿題を進めていくことができる人は親御さんも心配しなくてもいいのでしょうが、

なかなか宿題が進まないという場合はどうしても親御さんは心配してしまいます。

 

これは無料体験の際に大変多く話をお聞きしますし、外部の方からも質問をいただくことがあります。

 

●お子さんにマンツーマンで教えて理解できなかったら、

「なんでこれがわからないの!」とか「この間教えたばかりでしょ」などとつい感情的になる

●どうしてもお子さんが勉強しないとなると

「アンタ、はよ勉強しないかんよ!」とあおり立てる

 

しかし、あまり言い過ぎるとお子さんはスネて余計にやらなくなる。

 

これってよく聞く話です。

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勉強をなかなかやらない理由として

●勉強できるような環境になっていない

●部活との両立がうまくできていない

ということも挙げられますが、

一番多いと感じているのは

 

どうしてもわからない分野でつまずいて勉強のやる気をなくしてしまう

 

こういう状態になると思考が停止してしまって勉強が進まなくなってしまいます。

 

そんなときに「アンタ、はよ勉強しないかんよ!」

と言われるとお子さんはふてくされて勉強しなくなるという悪循環になりがちです。

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今までいろんな学生の方を見てきましたが、

基本的にあれこれとあまり親御さんが勉強に口出しをするよりも、

お子さんをそっと見守ってあげる程度のほうがお子さんにとってはいいと思います。

 

親御さんは「今日は宿題進んだね?」のことを聞くぐらいで、

「今日はこれくらいがんばったよ!」と言ってくれば褒めてあげればいいですし、

「今日は全然進まなかった」と言われたら、「また明日頑張ればいいでしょ!」

お子さんの日々の頑張りに対して、

日頃から励ましてあげることが、

お子さんの勉強に対する自主性を育てる意味では効果をもたらします。

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困難なことに対して自主的に立ち向かうことは何も勉強に限ったことでなく、

将来何らかの仕事に就いたらこういった場面はいつかどこかで出くわします。

 

先輩や同僚に相談できる状況ではなく、

自分自身がその場で判断せざるをえないこともあります。

 

日々コツコツと努力を積み重ねていくことのできる人は、

将来どんな仕事をやるにしても大事な能力を持ち合わせている人です。

 

仕事に就いたときにxやyが実際に出てくるわけでもないからこんな勉強する必要なんてないでしょなどと言われるお子さん、親御さんもいらっしゃいますが、

国語、数学、理科、社会、英語、書道、美術、技術、保健体育

どれ1つとっても役に立たないものはありません。

何の知識がいつどこで役に立つのかもわかりませんし。