こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

まだ英語を習い始めた塾の子からも、体験で来られたお子さんからも

「英語の成績がどうも良くなくて…」

ということをよく耳にします。現行の制度では小学校の後半からは英語の授業が行われているということもあるので、

英語にある程度慣れ親しんだ上で進学しているのかというと、どうやらそのような感じもしません。

なんとなくの印象なのですが、小学校での英語の学習と中学校での英語の学習の方法が違いすぎているのかもしれません。

そこで英語の学習にあたって絶対に知っておきたいポイント1つだけですがお伝えします。

 

ちょっと以下の例文を使ってお話をしていきます。

1.私は昨日、公園で散歩をしました。

I took a walk in the park yesterday.

まず、日本文を見ていただきます。主語である「私は」何をしたのかというと「散歩をした」と言っています。

主語にかかる言葉は後ろの方にもってきます。

これに対し、英文を見ていきますと、主語の「I」にかかる言葉はその後ろ「took a walk」となっています。

 

 

念のため、もう一つ例文です。

2.これは私が昨日、本屋さんで買った本です。

This is a book I bought in the store yesterday.

これもまず日本文を見ていただきましょう。この文章の中で最も伝えたい事は「これは本です」ということです。

これに対して、英語では「This is a book」が最も伝えたい事です。

 

実は日本語と英語には決定的な違いがあります。

日本語では言いたいことを後にもってくるのに対して、英語は言いたいことを先にもってくる

ということです。

 

こういったことを知っておくと、

 

・リスニングの問題ならば、質問文の最初の数語は聞き漏らしてはいけない

・単語の並び替え、英作文ならば、最初に言いたいことを文章にする

 

このことがいかに大事なのかとわかっていただけると思います。

 

こんなことをたまに授業でお話していますが、とても重要な話なのでぜひ知っておいていただけると良いのではないでしょうか?

きっとどこかで役に立ちますよ。

 

8月のスケジュールにつきましては こちら に記載しています。

 

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