こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

最近は日中35℃を超える日々が続いており、外にいても家の中にいても

うだる暑さで、何もする気をなくすぐらいです。

そんな時期ではありますが、学校の宿題などやらなければならないことは

キチンと仕上げていきましょう。

 

それでは、これまで学習した内容をカンペキに復習して受験に備えようと考えているアナタへ、

塾からのアドバイスです。

多分、夏休み中にこれまでの学習したことを「カンペキ」にしようと

志を高く持っている人が多いかと思います。

それぐらいの気持ちを持つのは大変いいことだと思いますが、実は

100%のカンペキにこだわりすぎるとかえって成績が上がらなくなることがあります。

 

これは中学受験、高校受験、大学受験に限らずどんな試験でも同じです。

自分がいくらカンペキに復習したと思っていても、

実際に問題を解いたら思ったように点が取れなかったなんて話はよくあることです。

復習した分野をテストしてみてもなかなか100点とれないから同じ分野を何度も繰り返しても、

勉強しているご自身にとって非常に簡単な分野でもない限り

勉強してすぐに満点を取るなんてことは難しいです。

そもそもカンペキに復習することは無理です!

テキスト読むなり授業を聞くなり、知識を頭の中に入れたなら

問題を解いてみて理解度をチェックしてみるといいです。

すぐに分かるようなものはもう復習しなくて良いですし、

知識が曖昧だと感じたらまたテキストを読むなど復習すればよいです。

色んな分野を総合的に学習していくと、あれ、こうだったのかと

本質的な理解が進むことがあります。

 

復習の際にはあまり満点をとるということにこだわらず、

8割程度正解できるのであればそれでOKぐらいの気持ちで勉強を進めていくのが、

自分を精神的に追い詰めることなく根気強く勉強を続けられます。

 

 

もうひとつ、これまでの復習で心がけることですが、これは以前にも書いたとおりで

テキストなどで覚えるべき内容をチェック→問題演習→何を間違えたか把握

この作業は試験の前日まで繰り返すことになります。

試験日の段階でどれだけ勉強して問題の解き方、必要事項をどれだけ覚えられたか

あとは当日にどれだけその結果を答案用紙に反映させられるか

テストの点数はそれで決まってきます。

 

勉強は時間をかければかけた分だけすぐに結果が表れるわけでもありませんが、

結果がすぐに出ないからと言って勉強をあきらめたら成績はとたんにガタ落ちです。

これからもっと成績を伸ばしたいという人はコツコツと真面目に頑張ってください。

勉強は努力した人がかならず成果を出せます。