こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

塾は17日までお盆休みを頂いていまして営業はしていませんが、旅先でチマチマ仕事をしています。スマホやらパソコンがあれば家や職場にいなくても仕事ができる時代なんですね。いいことなのかどうなのかよくわかりませんが?

 

久留米市の小学校、中学校では人権に関する作文が出題されているようで、お盆前の10日の授業では作文の相談をちらほらと受けました。

「途中まで書いたけど、そこから先が進まない」

というような話です。自分なりに1枚や2枚までは書けたけど、宿題で出された枚数まで書けないということはよくある話です。

私は今でこそ2,000字程度の記事を投稿したり、ブログを書いたりすることができるようになりましたが学生当時は文章を書く事自体ものすごく苦手でした。ですが今では1,000文字程度ですがちょこちょことブログに記事を投稿できるようになりました。

そんな経験も踏まえて、文章を書く際に心がけてほしいことを書いていきます。

 

作文を書くに当たってのポイント

概要を決める

どういった内容を書くかだいたいで決めておきます。

(例)夏休みに私が頑張ったこと

内訳を決める

(例)家の手伝いをがんばった、ラジオ体操を毎日がんばった

具体的に、なぜということを考える

自分が書こうとしている内容について少しずつ話の内容を膨らませていくということを考えたときには、

具体的に   なぜ

というキーワードで話を膨らませていくと書きやすいです。

(例)家の手伝いで言えば、具体的にどういった手伝いをした?

→お風呂そうじ、干してあった洗濯物をたたむ

→なぜなら毎日家にいるのでちょっとでもお母さんのお手伝いをしようと思った

→なぜ数ある中から風呂そうじと、干してあった洗濯物をたたむことをえらんだかというと、おかあさんが大変そうな仕事の中でわたしができそうなものと思った

→なぜお母さんが大変そうに感じたのか、お仕事と朝早く家事をして、それから仕事に出かけて夜に家に帰ってきてからも家事をしているから

 

こんな感じで話をひろけていくことができます。そうすると書く内容も少しずつ増えていきます。

まとめ

内訳で書いた話から共通することを抜き出して作文のまとめを書きます。

先程の例で言えば、夏休みにお母さんの手伝いをすることでお母さんに褒められた、お母さんの仕事の大変さがわかった、わたしもこれから毎日すこしずつお手伝いをしよう

というような結論を書くことができます。あくまで一例ですから、ご自身で書きやすい方法があればそれが一番です。

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作文を途中まで書いたけど先に進まない場合

その場合は友だちや親御さんなどの他人に読んでもらって、その内容に関して質問してもらうのがベストです。

作文を読んでもらっての質問に対するあなたの答えこそこれから書く内容です。

質問する人にもよるところがありますが、文章を書くための材料はだんだんと出てきます。

ここで注意するのは、書きたい内容がたくさん出てきても原稿用紙の枚数に合わせて内容を絞って書くことです。何でもかんでも書けばいいというものではありません。

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文章を書く能力が必要になった世の中

ここからは先程の話とは脱線しますが、

今の時代はTwitterやFacebook、LINEなどの媒体を使って情報発信するということが簡単な世の中になりました。自分がその日にやったこと、これからやろうとすること、イベントの呼びかけなど。

これが一体何を意味しているかというと、原稿用紙に限らずSNSにおいても文章を書く場面が増えてきているということです。顔の見えない相手に対して言いたいことを伝えるには、文章で自分の思いを相手に誤解させることなく伝える技術が求められます。

私もそんなに文章力があるとは到底思えませんが、これから世の中を生き抜いていくには文章を書く能力が求められるということも頭の片隅に入れておいてよいのではないでしょうか?

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