こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

金曜、土曜と久留米市は珍しく雪が降りました。

我が家の近所でも金曜の朝方には結構雪が積もっていました。

塾生の子も雪だるま作ったり、雪合戦したり、友達の洋服のフードに雪を入れまくったなど、いっぱい雪で遊んだみたいです。

こんな寒い時期なので、塾生の通っている中学校でもインフルエンザで学級閉鎖になったという話はよく耳にします。

くれぐれも体には注意してくださいね。

 

それはいいとして、当塾でも中学生は学年末試験に向けて対策授業をしています。学校にもよりますが、試験科目が8教科もしくは9教科あるので、早くから勉強しておかないと後から困るよと口酸っぱく警告していました。特に中1の塾生さんはあまりの分量の多さにすでにやる気をなくしがちな様子。

ある時、「なんでこんなに英語やら歴史やら勉強せんといかんと?どうせ仕事で役に立たんやろ?」と思わずグチをこぼしていました。」

こう言いたくなる気持ちもわからなくもないです。こういった類の質問ってなかなか答えにくい部分があります。

しかしこういった質問はよくあることなので、私はある程度答えられるように準備しています。

 

 

 

そもそもなのですが、入試として出題される5教科に限らず音楽や美術など入試として出題されない教科であっても いつどこで役に立つのか誰にもわかりません。そもそもどの仕事に就くのかもわかりませんし、就職先でどういった知識が役に立つのか職業分析したところで現場で実際に仕事してみないとわからないのです。答えがありません。

 

以前働いていた仕事で、ねじの製造現場を訪問することがありました。ねじの製造は納期が短く、計画的にどれだけ生産するか、エラー商品の発生率を統計的に把握したうえで決めていくというようにマシンを動かす技術だけでなく、数学の知識も問われることがあります。

広告会社であればプレゼン能力、文書作成能力というように国語の知識が問われますし、韓国のとある企業と折衝する機会が増えてきたので韓国語の知識が問われるようになったという話を聞くこともありました。これはほんの一例ですが、就職する会社や、業界の置かれている環境によって何の知識が必要になるのか答えが決まっていないのです。

さらに時代が進化してAI(人工知能)が仕事を奪う(たぶん人間がやる仕事の内容が変わるというだけでしょうが?)ということについての記事を読んだときに、機械なんかに任せられない部分での知識を人間が備える必要があるのだろうと思うようになりました。

記事は、機械・人工知能・AIが奪う、なくなる職業・仕事のランキングというものです。

先ほどの質問に答えを導き出すならば、 どの教科の勉強も重要 です。あなたが将来どういった仕事に就きたいのか将来の可能性を広げるため、将来の不安に備えるためにも勉強は重要なんです。学生に限らず一生の最期を迎えるまでです。

 

とにかく、学年末試験に向けて時間の許す限りベストを尽くして点数アップを指して頑張ってください。
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