こんにちは、久留米松陰塾国分校の池田です。

20日にはフクトの模擬試験が行われ、課外の始まった中学校、高校では実力テストが行われています。久留米市の中学校でも夏休み明けに実力テストが行われます。夏休みの学習の成果がそこでしっかり把握されます。

 

この間のフクトの自己採点をして、結構点数が取れたと喜んでいた人もいれば、予想以上に点数が悪かったと悔やんでいた人もいます。

模擬試験や実力テストの立て込んでいる時期でもありますので、ちょっと考えてもらいたいことを書きます。

 

 

何ができて何ができなかったか確認しましょう。

点数がわかると、国語は前回より成績伸びた!、数学は前回より成績下がった!と、前回と比べてどうだったという話だけで終わらせてしまうというケースが非常に多いです。

しかし、こういった模擬試験や実力テストといったものは結果どうこうよりもその後の復習です。

復習する前にあなたがこれは簡単という分野と、ちょっとこれはすぐに答えが出せなかったという分野に分類します。二度目以降の復習のことを考えて、問題文の番号に印をつけておきます。ふせんをしたり、ページの角のところを折ったりしておくのもいいですね。

 

これが最も大事。できなかった分野は必ず一度できるように復習します。

できなかった分野については解答、解説を読んで解き直していきます。もし基本的なことがわかっていないということであれば、教科書や先生を使ってできるようにしていきます。一通り自分の力でできるようになれば復習の方法としては間違ってなかったということです。できることをどんどん増やしていきましょう。

最終的には2度、3度復習してほぼ解けるようになれば模擬試験や実力テストの役割としては十二分に活用できたといえます。

それくらい徹底的に復習を頑張りましょう!

最終的に勉強は個人戦ですよね。

スポーツとか習い事をやっている人はわかると思いますが、スポーツや習い事は複数の人といっしょにやりますね。個人戦の競技とはいっても団体で練習しますから、練習中は団体戦です。だから連帯意識が働いて自分も知らないうちにみるみる力をつけていくということがいえます。

それに対して、基本的に勉強は個人戦です。学校で勉強したり、もしくは塾で勉強したりというのはあるのでしょうが、家にいる時間のほうが圧倒的に多いわけです。ということは勉強の成績をあげようと思うなら、学校や塾の課題をこなすのは当然のこととして、その日の授業でどういうことをやったのか振り返るという作業を入れてみてください。これは知識の定着には効果的です(私も実証済み)。

中学受験や高校受験、大学受験が控えている人には一層効果的な方法だと思います。