こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

小学生、中学生、高校生それぞれ作文が夏休みの宿題として出されています。

これがなかなか大変なようで、私もいろいろと質問を受けます。

特に質問を受けるのは税に関する作文についてです。

税金については中学生の3年の後半で少しだけは学習しますが、

高校生の場合だと社会の選択科目の一つとして政治・経済を選択した人しか

しっかり学習する機会がありません。

 

しかし、実社会で税金は日々の生活に密接に関わってくるものです。

大変身近なものとしては物を買った場合に支払われる消費税がありますが、

税金として支払っている感じがないと思います。

サラリーマンになると所得税や健康保険料などの社会保険料が差し引かれた金額が手取りの給料として支払われますが、

現実として所得税や社会保険料を支払われている感じがないように思います。

 

 

昔に税金に関する仕事についていたから余計に思うことかもしれませんが、

もっと税金のことについて深く学んでもよいのではないかと。

どのような形で税金を納め、税金は一体どこへ行き、

どのように使われることで自分たちの生活に役立っているのか。

 

子どもたちの質問に答えているうちにふとそんな疑問が湧いてきました。