こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

 

もうおとといの話になりましたが、5日にタイピングコンテストをやりました。

このイベントをやるにはすこしみんなには勉強をしてもらいたかったので、1ヶ月前から勉強してもらいました。

もちろん、試験前はやってませんよ。

 

その時の様子がこちらです。→ 6月1日の投稿分

パソコンの入力以前に、大文字、小文字、ローマ字入力まで復習してもらいました。

まだアルファベットも知らないとかローマ字をすっかり忘れてしまった生徒さんもいるので、紙を渡したり説明したりとこの日に備えました。

 

ハンデはつけますが、小学生・中学生関係なしに競争しました。

その日の写真を取るつもりでしたがおもいっきり忘れてしまいました。これは大失態。

イメージとしてはこんな感じ。

pose_necchuu_computer_woman computer_boy

 

 

そのイベントの結果を下に載せました。

 

Scan0078

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これは私にしてみれば完全に予想外の結果でした。つい1ヶ月前まではアルファベットを知らない子が1ヶ月経つ頃にはパソコンをパチパチ打てるようになりました。ブラインドタッチができつつある状態にまでなりました。本当に驚異的なスピードで上達しました。

2位になった子もローマ字を忘れたと言っていた状況からスタートしましたので、1ヶ月でよくここまで出来るようになりました。

3位の子は家でパソコンができる環境ではないと言っていたので、その中でよく練習出来た成果が出たのでしょう。

 

 

それでこれはパソコンの練習をしている姿を見ている時に気づいたことですが、点数の伸び方に共通点を見つけました。

これはほぼ生徒さん全員に共通していました。

それはなにかというと、

①練習してしばらくは点数は伸びない。

②何度も繰り返して取り組むことができる子は点数が伸びてくる。伸びてくる時期がかならず来る。

③その日のモチベーションにより点数の良し悪しがはっきりでてくる。

その他としてこれは一人の女の子がおもむろにやっていたことですが、

④点数を毎回毎回記録して、自分で目標を決めて取り組んでいた子は点数の伸びるペースは他の子より「明らかに」早かった。

 

 

ゲームなのでそれなりに楽しんでもらえたと思いますが、子供たちに伝えたいのは先ほど書いたようなことです。

・テストの成績を伸ばすのはある程度時間がかかる。人によってその時間は異なりますが、そこを我慢して乗り切る。

オレは、ワタシはなかなか成績があげられないと諦めがちな人もいますが、諦める前に自分の最大限の努力をしてください。

それでもダメなら諦めましょう。

・繰り返し取り組むことのデキる人はいい結果がついてきます。失敗したら何をどう間違っていたか確認しましょう。

塾ではたまに学習内容に関する問題を即興で作って質問しますが、説明できない=わかっていないということです。

・モチベーションの良い悪いは誰でもあります。勉強しようとするモチベーションを作るには、過去の自分と比較する、他人と成績を比較する、

今までバカにしていたヤツのことを見返してやる、将来の目標を作る、などあります。

・最後に点数を毎回記録するというのは、業績の見える化といわれるものに近いやり方です。これはうまいやり方だなあと参考になりました。

 

たかがゲームでしたが、やってみるといろいろと日頃の学習に役立つ方法が隠されている。自分なりに分析して書いてみましたが、参考になりそうです。

このイベントはしばらくやりませんが、また何かみんなでやれそうなものを考えたいですね。あくまで勉強に役立つものしかやるつもりはないですが…