こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

 

今日は、最近メディアで取り沙汰されている「2020年から小学校でプログラミング必修化を検討」という話に触れたいと思います。

 

PC

 

で、そもそも「プログラミング」って何か?

平たく言えば、人間がコンピューターに「この仕事をするように」と指示をだすことです。

主従関係

 

ではどういったところでプログラミングが必要になるのか?

イメージしやすいのはスマホやパソコン。このボタンを押せばこういった動作をする。

自販機にお金を入れてこのボタンを押すと目的の品物が出てくる。

炊飯器にお米と水を入れてボタンを押せば美味しいご飯が出来上がる。 などなど。

 

今までは人間のカンや経験に頼っていたものが、プログラミングという技術でコンピューターにやってもらうことができる。

生身の人間は他の作業に傾注することができる。

 

 

今の世の中はコンピューターなしでは成り立たないと言われているぐらいで、今後もプログラミングの知識を有する人に対する需要がとても大きいと予想されています。

その点に目をつけた政府は「名目GDP600兆円に向けた成長戦略」の中に「初等中等教育でのプログラミングの必修化(2020~)」ということを掲げています。

 

こちらに該当部分だけ掲載しました。画像の右下のチャレンジ精神にあふれる…というところに「プログラミング教育の必修化」という記述があります。

gdp_2016gaiyou

 

上記の成長戦略の内容を読んでいくとIT分野における日本の現状がわかります。

日本経済の発展にはコンピューター系統の知識に精通した人材が欠かせないにもかかわらず、コンピューターサイエンス専攻等理系学生が少なく、IT技術者数も足りていないという現状がある。

またアメリカやイギリスなどの諸外国でもすでに初等教育段階でプログラミング教育を取り入れていて、日本もそれに追随する必要性が大きい。

 

最後に、小学生、中学生の段階でプログラミング能力を身につけることができるようになるとどういうメリットがあるのか、様々なサイトで調べたことを掲載します。

 

プログラミングができることによる効果

 

コンピューターはプログラミング(指示)の通りにしか動きませんからプログラミングが間違っていると動かないとか、誤った動作をしてしまうことがあります。

そこで、事前にコンピューターへの指示内容を明確にし、どういった動作がどの順番で必要なのかを考える力(論理的思考力

プログラミングが間違っていたらどこをどのように修正すれば指示通りにコンピューターが動くかを考える力(問題解決能力

 

Programming code abstract screen of software developer.