こんばんは、久留米松陰塾 国分校の池田です。

「体育の日」ということもあって世の中は休みのところもたくさんありますが、当塾は祝日でも基本的には休みません。

大きな理由の一つには中間試験が迫っている塾生さんもいるからというところです。

 

本日は朝方にちょっとしたご相談をいただきました。

タイトルにも書いたとおりですが、「小学6年の娘のことなんですが、学校の勉強についていけないようなので塾に入れようかどうか悩んでいます。塾にはいつごろ入れるのを検討したらいいとお考えですか。」ということでした。

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小学生の段階では国語と算数の成績が思うように伸びていないということであれば、塾に入って勉強のサポートを仰ぐというのは一つの手段だと思います。それは国語(特に読み取り)と算数全般については成績を上げるのに時間がかかるからです。

というのは国語も算数も勉強の下地が大事です。

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安定していない下地に建物を立ててもすぐに壊れてしまうのと同様に、しっかりしていない知識にさらに知識を上乗せしても結局グダグダになってしまいます。勉強してもなかなか成績は上がりません。

生徒さんの状況にもよりますが、時間をかけて下地をもう一度しっかり作り直すという作業は大切です。中学校に入ったらなかなか小学校の分野にまで戻って復習し直すという時間は取りにくいです。それを考えるのなら塾に入ってサポートを受けるということをおすすめします。

 

imgres今回はご相談という形で話は終わりましたが、小学校の分野でも分数の計算や割合の計算が苦手なまま中学に進学するというケースは非常によく見られます。中学になっても分数や割合の計算は普通に出てきます。すでに理解しているという前提で授業は進みます。苦手な分野があって気になるという人は自分で復習。もしくは誰かを頼るということも考えてみてください。

 

 

 

しっかりとした知識の基礎ができていれば、教科書に載っていないような少々の応用問題は解けるようになります。それまでは少し時間はかかりますが、一切無駄な努力はしていません。それは後々自分自身に跳ね返ってきます。私も痛いほど基礎が大事なことがわかっています。皆さんにそういう痛い目には合わせたくはないのです。

もし塾に通わせるということであれば、もう通わせてもよいのかと思います。

自宅で復習ということであれば、分数の計算から復習でしょうね。

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