こんにちは、久留米松陰塾国分校の池田です。つい最近、英検3級を受験した塾生さんが二次試験まで合格したと報告を受けました。そもそも全く自信がないということで二次試験向けの勉強を学校を受けなかったということもあって、一次試験合格後に慌てて二次試験に向けて塾で勉強していました。本当にビックリの合格です。

今日は、数日前にふと高校のパンフレットを見ていた塾生の子が「資格と検定って何が違うの?」と私に質問をしていました。その答えをシェアします。

 

資格と検定の共通点

資格も検定もある一定程度の知識や技能を持ち合わせているということを公に認めるものである点では同じものです。ですので、内申書や履歴書でアピールできる材料となります。そういう点では努力して資格や検定を持つということは大きなメリットがあります。

資格と検定の違い

・検定

耳馴染みのある検定の方からまず説明します。検定は趣味的なものから、一般常識の能力を持ち合わせていることを示すもの、ビジネスの知識、能力を持ち合わせていることを示すものと多岐にわたります。何らかの知識や技能を持ち合わせていることを示すものですが何らかの独占的な業務を行うことまではできません。

・資格

資格として認知度の高いものは弁護士、医師といったものではないでしょうか?弁護士ならばお客様を法律トラブルから守る、医師ならば治療を行うというように、法律に基づいて独占的に業務を行うことができるという点では検定試験と大きく異なります。したがって、場合によっては取得した資格で一生生活ができるというものもあります。

資格と検定との違いをご理解いただけましたでしょうか?検定試験は一般的に年齢は問われないようですが、資格試験の場合は年齢や、実務経験、学歴の問われるものまであります。この点も知っておかれてもいいかと思います。

近年での中学校の取り組み

一昔前は中学校で何らかの検定試験を行うというのは聞いたことがありませんでしたが、現在は久留米市の各中学校で英検、漢検、数検、P検といったさまざまな検定試験を実施して検定合格を目指すようになってきました。これは後々の上級学校への合格、就職、転職に少しでも有利な材料を持つようにとのはからいがあるのだろうと思います。

特に「英検」に関しては今後、大学受験改革の一環で外部の英語に関する検定試験を活用することを検討していることもあって、どこの中学校も「英検」はなんとしても取らせるようにしているようです。

久留米松陰塾国分校としての取り組み

当塾では漢熟検と呼ばれる漢字能力を測る検定「漢熟検」、算数・数学の能力を測る検定「算数・数学検定」の実施団体になっています。今年度は「漢熟検」を来年の3月に実施します。

 

パソコンとノートを使って学習する漢熟検教材「文字蔵くん」と英検教材「英検ネット」を準備しています。詳細は画像をクリックしてください。当塾も検定試験取得に向けた対策を実施しています。ご興味をお持ちの方は内容をご確認いただきまして、ぜひお話を聞いてみたいということでしたら

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