こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

とある日の夕方、授業が始まる前にお電話をいただきました。「うちの子は小学4年生ですが中学受験を考えています。そろそろ中学受験向けの勉強を始めるほうがいいのでしょうか?中学受験についての知識がない人にしてみれば不安でいっぱいです。」という内容でした。

将来のことを考えれば早めに受験をさせて中・高の6年間を有意義なものにしてほしいとの思いで中学受験を選択されるとのことでしょう。そういった方はたくさんいらっしゃいます。塾に通ったことのない方にとっては受験の情報が入ってこないので不安になります。

そこで、中学受験を考えていらっしゃる方へのアドバイスを書いていきます。

なぜ中学受験をするの?

中学受験しなくても公立の中学には行けるわけです。そこをあえて受験までして別の中学校に行くのはなぜか?基本的には親御さんが主導になって決めると思いますが、お子さんに中学受験をする理由をお子さんにわかるように伝えましょう。受検するのはお子さんです。あえて他のお子さんと違った進路を歩む理由を伝えておかないと、お子さんが受験に対してのモチベーションが持たずに挫折してしまうということもあります。

お子さんが受験勉強に対するモチベーションを上げてもらうために、親御さんにぜひやっていただきたいことは「お子さんを励まずこと」です。仮に学力テストで思うように成績が良くなかったとしても目くじらを立てず、「この部分ができるようになったらもっと点数取れるようになるので頑張ろう!」

中学受験は親子総力戦と言ってもいいかもしれません。

いつ頃から中学受験に取り組んだらいいでしょう?

国語、算数、理科、社会どれも出題される範囲は小5、小6の範囲です。それにプラスして応用問題を勉強する必要があるので、小4の半ば、後半には受験向けの勉強が始められればベストです。小6の夏休み、9月ぐらいにはすべての内容を終わらせて、残りの3,4か月は受験校の過去問の勉強を通じて苦手分野をなくして1月の中学入試に備えるというスケージュールです。あくまで理想の話なのでご参考程度で。現実的には5年生になってから受験勉強のために塾に駆け込んでくるというケースが多いです。

だいたい小4の半ばから小5の夏休み前ぐらいには初められることをオススメします。

 

中学受験の勉強法まで書き出したらかなりのページになりますので、これについてはまた何らかの機会にお伝えできればと思います。