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こんにちは、塾長の池田です。昨日行われた入試問題を手に入れたので、その傾向を探ってみます。

英語

リスニング・・・記号選択問題だけでなく、簡単な英文記述問題があるところは特徴。

常々塾生には伝えていますが、日本語は言いたいことは後に持ってくるが、英語は言いたいことを最初に持ってくるという決まりがある。。なので、設問文は最初の単語に着目して、Yes/Noで答えるのかそうでないのか判別できるようにするのが大事。

筆記・・・例年と傾向は変わっていません。「~の内容から考えて」という文言は特徴的。スピーディーに和訳、英訳できるレベルまでもっていくことが大事。

 理科

例年通り全部で8問。内容は化学系、生物系、地学系、物理系がそれぞれ2問ずつ。すべて実験がらみの問題で記述問題が随所に出題されている。

ヤマを張るといったことはせず、まんべんなく学習することで得点を上げることが可能。

社会

全部で6問。内容は歴史2問。地理2問。公民2問。年表や地図、グラフが随所に盛り込まれていて、各分野で記述問題が出されているのが特徴。当塾で通常行っているように、各単元ごとに要点をノートにまとめるという「ノート学習」の作業がとても重要。

数学

1番は小問の集合。2番は連立方程式。3番は文字式の証明。4番は一次方程式。5番は平面図形。6番は立体図形。

気になるのは3番の文字式の証明。証明①と問題(1)がヒントになっているが、意味が読み取れなければスルーして他の問題で得点を稼ぐ戦術を採ったほうが良い。

国語

1番は説明的文章の問題。2番は古文・漢文の問題。3番は随筆の問題。4番は資料を見ての作文。

4番以外のどの問題にしても文章を書くという作業が求められるところが特徴。

来年もしくは再来年に高校受験を控えている生徒は実際に問題を確認して、受験対策に取り組みましょう!