こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

中学受験は終盤戦を迎えつつあるなか、今年も当塾から

志望校合格された方がいらっしゃいます。

金丸小学校 K.Iさん

受験生であるご自身と弟さんの二人で昨年の4月にご入塾いただきました。

いままで何処かの塾で中学受験に向けての勉強をされていたのではなく、

毎週空手に打ち込みつつの独学での受験勉強をされているとのことでした。

 

中学受験についての情報をある程度事前に仕入れていらっしゃる方や中学受験経験者の方ならおわかりかと思いますが、

本格的に中学受験を始めるにあたって塾を活用される方は

小学5年生の初めには塾で集中して受験勉強に励む方が多い

というのが実情です。

理由としては、

  • 勉強の習慣付けに時間がかかる
  • 小学校では勉強しない分野(算数では鶴亀算や植木算などそのたもろもろ)に時間がかる
  • 受験勉強のモチベーションが下がった場合のリカバリーに時間がかかる

というような事が挙げられます。

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いろいろご事情をお聞ききしたうえでご入塾いただいたのですが、

入塾された段階で中学入試まで9ヶ月を切っていることと、

久留米市近辺の中学校の中ではそれなりに難しい附属中の1本に絞って受験をするということでしたので、

どのように受験勉強を始めていくか正直なところかなり悩みました。

 

滑り止めのためにいくつか中学受験をするということは考えていないということでしたので、

あまりあれもこれもと欲張って勉強するよりも附属中の5年分の過去問を仕入れてどのような分野の出題可能性が高いか詳細に調べ、

中学受験独特の学習内容の中で出題されたことのない分野についてはほとんどカットして受験勉強を進めていきました。

 

そのせいもあるのですが、他塾で受験した模擬試験の結果は11月ぐらいまで4教科偏差値が30台中盤から50に行くかいかないかでした。

模擬試験では塾で説明していない分野の問題がぼろぼろ出題されているので当然ながらわかるわけもありません。

模擬試験の復習をする際にはこの分野は附属中の入試にはでないからパスしようとか、しょっちゅう出題されている分野は徹底的に復習することを決めていました。

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毎月苦しい戦いを続けていましたが、

12月に行われました信愛中のオープン模試の判定を見たら、附属中合格ラインよりも1ランク下までの成績を出しました。

もう一つ12月に受験された新中学1年生向けの総まとめのテストでは4教科のうちの2教科は偏差値が55以上で、もう1教科は偏差値64を叩き出しました。

12月の結果にはこちらもかなりびっくりしましたが、

この辺からもしかしたら勝負できるぐらいにまでなってきたのかなと感じるようになりました。

 

 

1月になったら中学受験の勉強もそうですが、インフルエンザ対策の話もして今回の受験に臨んでいきました。

中学受験は家族総力戦のようなところもありますので体調面に気を使ったり、勉強の様子を見てあげたりといろいろ気苦労も耐えなかったと思います。

今日の夕方のご家族がお越しいただいて合格の報告と、合格証明書のコピーをいただきました。

 

そのときの感動はなんとも言えないもので、本当に私自身がやってきたスタイルが結果としてうまくいったということと、

受験生である彼は自分なりにいままでやってきたことを信じて頑張ってきたことが功を奏したのだと思います。

 

超短期間での中学受験勉強はこちらも正直言うとなにかと大変でしたがほっと一安心です。

 

合格したその子がこれから中学へと進学するにあたって気がかりなところは色々ありますが、

中学生活をエンジョイできるようにわたしもこれからサポートしていきます。

 

本当におめでとうございます。

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