こんばんは、久留米松陰塾国分校の

池田です。

本日は公立高校入試の合格発表でした。

幸いなことに、今年も中3の受験生は

第一志望の公立高校に全員合格しました。

 

どの塾生さんもそうでしたが、

入塾してから志望校合格に至るまで

本当によく頑張りました。

合格までの推移について

書いていきます。

牟田山中 K.Kさん

福岡県立久留米筑水高等学校

 食物調理科 合格

こちらの方は中2の学年末試験が

終わってからのご入塾でした。

 

中2の段階から志望校は筑水高校の

食物調理科と決めていたそうですが、

このままの成績だと志望校に合格できないと

心配していると言われたのを覚えています。

 

この方の素晴らしいところは

真面目に勉強に取り組めるところです。

 

勉強自体やらないというわけではなくて、

わからないところをそのままにして

進級してきた印象を受けたので、

特に数学に関しては学校のカリキュラムとは

違う、1年で勉強した内容の中で

苦手になってきたという分野を基礎から

繰り返し復習していきました。

 

こちらが説明するとしっかり問題を

解けるようになってきているのは

わかってきました。

 

しかし中3の9月ぐらいまでは

模擬試験になると入塾したときと

あまり変わらない

120から130の付近を

行ったり来たりの状況でした。

 

成績が上がりはじめたのは

中3の秋半ばです。

 

学校で受けた学力テストが学校平均点を

上回ってくるようになり、

最高で170点超えるまでに至りました。

 

数学の10点台が30点台を上回るようになり、

社会も20点台前半から30点台半ばまで

安定するようになってきました。

 

なかなか成績が伸びない時期が続いたので、

指導してきた私としては

苦しい戦いが続きましたが、その中でも

自分の努力を信じて受験勉強に取り組んだ

努力で合格を勝ち取りました。

 

 

諏訪中学校 S.Hさん

久留米市立南筑高等学校

 普通科 合格

こちらの方は夏期講座明けに

ご入塾されました。

こちらの方は中2の模擬試験のときは

160点、170点取れるぐらいの

実力を持っていましたが、

中3になって成績が急降下してきた

ということでのご入塾でした。

 

学校で受験する学力テストでは150点台

取れるぐらいでしたが、

フクトの模擬試験だと100点台後半から

120点台の間をうろうろする感じでした。

 

そういうわけもあって学校の保護者面談では

特に何か指摘されるようなことはなかった

ということでしたが、私はこのままだと

正直なところ合格できるか不安でした。

 

フクトの模擬試験だと国語の成績がいい時は

他の教科で成績を落とす、

国語の成績が悪いときは他の教科の成績が

いいということも何度かありました。

 

国語に関しては基本的素養は

抜群にいいので、

時間配分をうまくやって作文を全部書ければ

点数は40点以上は確実。

 

時間配分の話と、教室の時計を

チラチラ確認するようにとアドバイス。

 

残りの4教科の中で思うように点数が

上がらない数学と理科に関しては、

苦手分野を塾で集中的に勉強しました。

 

公立高校入試の数学で出題される内容が

かなり限定的なので、

絶対に得点をとってほしい内容について

集中的に授業を実施。

 

理科については出題される内容が

多岐にわたるので、

イチから復習して得点できる内容を

増やしていくという方針で

授業を実施しました。

塾で勉強したことをその日に復習する姿勢が

とても素晴らしいところだと感じました。

 

数学の成績は20点程度のところから

40点台までアップし、

結構安定して点数が取れるように

なってきたのは大きいです。

 

理科はできる分野が増えてきたのもあって、

たまにあった10点台から20点台まで

持っていくことができました。

 

合格発表で自分の受験番号があった時、

本当にアレが自分のかと

20回ぐらい見直して合格を

確信したのだそうです。

 

明星中学校 R.Tさん

福岡県立久留米筑水高等学校

 食品流通科 合格

こちらの塾生さんも夏場のご入塾です。

将来やりたい仕事が決まっているので、

筑水高校で勉強して知識を身に着けたいと

いうことでした。

 

しかし、受験勉強に身が入らないというか

やり方がわからないので

ほとんど手が進まないということでの

ご入塾でした。

 

勉強しなければいけないということは

わかっていても、受験勉強って何をすれば

いいのか学校でイチから教えてくれる

訳ではないので受験勉強の仕方がわからない

ということで塾探しをされるケースは

多いように思います。

 

こちらの塾生さんは勉強の方法の

アドバイスからはじめて、

数学、社会、理科を中心に

復習していきました。

 

勉強のやり方がある程度分かってくると、

午後6時前に塾に来て午後10時まで

勉強して帰るというスケジュールを

平日毎日やっていました。

 

この子が塾に入られるまで、

平日毎日2時間勉強する人はいましたが、

正直なところココまで頑張って

勉強される人は今までいませんでしたので

なんとしても合格したいという

思いの強さを感じました。

 

 

ある日、毎日それだけ勉強して

疲れが出てこないか聞いてみたところ、

疲れるような素振りを見せずに

「そんなでもないですよ。」

と言っていたのが非常に印象的でした。

 

入塾して3ヶ月ぐらいは成績が

なかなか伸びずに苦労しました。

 

こちらがいろいろ質問すると的を射た

返答するので理解しているとわかりますが、

5教科90点台から100点を

超えるまでは苦しかったです。

 

年明けてからの学校の学力テストで

いきなり132点取れるようになってからは

さらに勉強にもはずみがついてきたようで、

塾の理科と社会の問題集や過去問10年分を

自宅で解いて、覚える要点をノートに

まとめていく作業を徹底していました。

 

この子に関しては2月末の契約で

終了ということでしたが、

筑水高校の食品流通科の実質試験倍率が

2倍近いという状況で

どうしても試験の日まで塾で勉強したい

ということをしきりに言っていましたので、

この子の頑張りに敬意を表して、

試験日前日まではおまけで面倒を

見ることにしました。

 

公立入試の出来としては社会と英語は

手応えがないといっていましたが、

結果的に第一志望の高校に合格できました。

 

 

勉強をコツコツやって結果が

思うように出ないときでも、

めげずにやり続けることは

受験勉強には非常に重要です。

これから受験を控えている方も参考に

されてください。