こんにちは、久留米松陰塾の池田です。

今日の久留米市は朝から少し暑くて、長袖ではとてもいられない状況です。

お昼には気温が30度を超えるということを聞いていますので、

もう半袖で生活をしないといけないようになってきました。

 

前回からこちらのブログに投稿しています成績ちょびっとアップ講座は2回目になりました。

今日お伝えする内容は「数学」です。

 

数学という教科は国語、社会、理科、英語に比べると苦手という人が多い教科です。

考えられる理由の1つに、出題される文章が長くなるととたんに何をやっていいのかわからなくなる事があげられます。

最近の高校入試はどの教科も問題文が長くなってきている傾向があるため、

少しでも文章を読む時間を短縮できればと考えています。

 

そこで当塾としては塾生の皆さんへお伝えしている解法の1つをお伝えします。

あまり難しい内容のお話をしてもしょうがないので、カンタンな内容の問題で説明します。

 

(例)xについての方程式 a(x-2)+x=-1 についての解がx=3のとき、aの値を求めなさい。

 

初見の人にしてみれば難しいと思いますが、

塾生さんには

問題文の中にあるキーワードを意識してもらう

この点を徹底指導しています。

 

この問題には「xについての方程式」と「解がx=3」というキーワードがあります。

今の段階ではaの値がわからなくてもx=3ということだけはわかっているということになります。

したがって、先程のキーワードを見つけたら「x=3を代入する」と判断できるということになります。

計算してaの値を求めると、a=-4と導くことができます。

 

数学はどんなに長い文章題であっても「キーワード」を見つけることができれば

意外とカンタンに問題を解くことができます。

そこに行き着くまでには少々時間がかかることもありますが、

定期試験や中学入試、高校入試、大学入試のときには絶大な効力をもたらします。

 

 

今回は方程式の一部分についてだけ説明しましたが、

これだけに限らず、グラフ(関数)についても平面図形や立体図形の問題などにも

このキーワードが書いていればこのように解く

というものがたくさんあります。

 

これから数学の問題を演習していくにあたって「キーワード」を意識した学習を心がけることで

成績を伸ばされた塾生さん、元塾生さんも多数いらっしゃいます。

仮に塾に入っていなくても、問題をたくさん復習するにあたって

これがキーワードだというものがつかめるようになるまで復習をしてみてください。