こんばんは、久留米松陰塾国分校の池田です。

昨日は中学生、高校生を対象に定期試験対策を行いました。

天候の悪い中ではありましたが、どの塾生さんも学校の問題集など持ってきて、

こちらがあれこれ言う前に黙々と課題をこなしていました。

 

2学期が始まって1ヶ月も経たないうちの試験なので

1学期に学習した内容も試験範囲だと想定しての試験勉強です。諏訪中は試験範囲が出ていますが。

今回の試験では中学生、高校生どちらも関数の問題が出題されるということで、

最低限理解しておくべきことを書いていきます。

中学生の場合

1次関数

まず関数についてです。ともなって変わる2つの変数x,yがあって、xの値が決まるとそれに対応するyの値が1つだけ決まるとき、

yはxの関数であるといいます。

xとyの関係が一次式で表せる場合はyはxの一次関数であるといいます。

y=ax+bにおいてaは傾き、bは切片といいますが、

傾きとは、xが1増えたときのyの増加量を表しています。下のグラフではxが1ずつ増えたときにyが3ずつ増えています。

切片とはxが0のときのyの値を表しています。下のグラフでは3です。

変化の割合とはyの増加量をxの増加量で割ったものです。1次関数の場合は変化の割合が傾きの値と等しくなります。

これらを踏まえた上で最低限できるようになってほしいことは、

一次関数のグラフを書けるようになる

xとyの関係式を求められるようになる

2つのグラフの交点を求められるようになる

必ずマスターして得点できるようになれば50点以上は取れます。

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2次関数

2次関数はy=ax²+bx+cの形で表されるものです。

●頂点について

中学生の場合は頂点の座標は常に原点にあります。

高校生の場合は頂点が常に原点にあるとは限りませんので、頂点を求めることができるかがまず第一です。

●グラフを求める

これは超学生の場合も高校生の場合も同様に出題されます。

●最大値、最小値

これが少々分かりづらいかもしれません。高校生の場合は大学入試に出るような問題もあります。

 

最低限、これらがマスターできれば数学の点数は50点確実に取れるはず!!

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関数の勉強について思うこと

中学生も高校生も関数が苦手だと言って勉強しない人がいますが、

苦手だからといって勉強しなければ苦手なままです。当たり前です。

1回授業を聞いてわかるような簡単な内容を中学や高校では勉強しません。

だから復習が必要だと常々塾生の皆さんには伝えています。

私は頭が悪いから、勉強する時間が取れないから、、、成績が悪いんだと理屈にもならない理由を言うよりも

できるようにするためにはどうすればいいのか生徒さんご自身が自分なりに考えてみてください。